●健康で明るくのびのびした子ども
●よいしつけと規則正しい生活態度を身につける子ども
●はっきり人に話をすることができ、人の話もよくききわける子ども
●生活に意欲をもって、思いやりのある物事に感動できる子ども
子どもを取り巻く環境は著しく変化し、幼稚園のあり方も様々になっています。
上記に記したように、人間形成の基礎となる幼児教育の柱は(不易)変わりません。
しかし、グローバル化になった昨今子どもたちは将来、国際社会の一員となります。
本園では、音やリズム、表現を使い楽しく英語に親しめるようカリキュラムに入れております。
語学は単なるコミュニケーションツール、国際化は負けない強い心と伝える意思が大切です。毎日の園生活の中で子どもたちに伝えています。